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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

ですから、どういう形で、感染経路分かった方たちだけでも結局家庭内感染が一番だし、それからその次は職場感染、飲食という具合に続いておりますんで、ここのところのいわゆる全体のこういうコロナのときなんかの管理体制というか、どういう具合にすれば一番的確にできたのかということについて御両者に質問をさせていただきたいと思っております。お願いいたします。

衛藤晟一

1993-01-27 第126回国会 参議院 本会議 第3号

第二に、医療職場感染予防と具体的な予防措置の義務づけを十分な予算をとりて実施すべきであります。第三に、血液製剤による感染者の救済であります。そして、予防には正確な知識の普及が大切でありますが、エイズ血液感染であるということから、感染確率に注目した科学的な教育が必要であります。このエイズの問題に取り組む総理の御見解を伺いたいと思います。  

大久保直彦

1992-04-07 第123回国会 参議院 厚生委員会 第4号

うち外科医を除く医師で七百三、外科医が四十七、これを見ますと歯科医歯科衛生士で百七十一、そのほか看護婦、ナースで千三百五十八、これは職場感染であるものと、もう一つは別なルートで、プライベートにというか、個人的にうつしたものもあるかと私は思いますけれども、しかし医療関係者の数の中からこれだけ出るというのは相当なものでないか、私は職場感染をやはり凝るもので、パーセントはわかりませんが、私はそれを心配しています

高桑栄松

1988-12-20 第113回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

職場感染予防を早急に具体的に指示をせよと。文書はだめです、現場の人は何もしないから文書はだめです。それからカウンセリング、これをすぐやってもらいたい。  法的措置について申し上げたいと思います。  私はほかのときにも申し上げましたけれども、立法する人は権力の座にあると思っていい気になってもらっちゃいけないんでありまして、それを適用される相手の身になって法律をつくらなければいけない。

高桑栄松

1988-12-20 第113回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

もう一つ職場感染予防しろ、これはすぐできることだ、しかも急いでやれ。この間の関口委員質問に何と答えていますか。歯科医師予防のマニュアルはこれからだ、やっていない。法律だけなぜ急ぐのか。法律の前にやるべき重要な、すぐやれば即効性のあるものがあるんですよ。血液検査がそうですね。輸血感染を防ぐことができた。大変大きな私は行政的な効果であると思います。唯一の最大の効果じゃないですか。  

高桑栄松

1988-03-23 第112回国会 参議院 予算委員会 第12号

高桑栄松君 同じく職場感染予防について、まず厚生省に。  ともかく、これは日本人の肝炎陽性者が二%ということでありますから非常に危険で、エイズよりもずっと感染率は高いということでありますが、国立医療機関それからその他の医療従事者監察医、それから廃棄物処理業者等についてはどういうふうな対策をしておられるか、厚生省にお伺いいたします。

高桑栄松

1987-05-09 第108回国会 参議院 予算委員会 第8号

それで、職場感染予防についてお話しいたします。(「三々九度はどうなる」と呼ぶ者あり)三三九度はどうなりましょうかね。これは特定パートナーということですから、総理大臣、これ大丈夫ですよ。特定パートナー、それ以外と三々九度をしょっちゅうしちゃいけないということでございます。私の質問時間が減りますから急がせていただきます。  

高桑栄松

1986-12-09 第107回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

要するに、職場感染で、医者の場合だと外科医婦人科医がそうですね、それから血液をとにかく扱うお医者さん、看護婦、それから技術者、みんな入ってきます。それで、注射針をうっかり——うっかり自分のところに刺すんですかね。それでB型肝炎に感染しているのがいっぱいあるんです。エイズに置きかえたらすぐわかります、エイズと同じなんですから。

高桑栄松

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